「京都女子大学宗教・文化研究所主催第35回懸賞論文」の秀作受賞

ゼミ4回生の三好希帆さんが、京都女子大学宗教・文化研究所主催第35回懸賞論文で秀作を受賞しました。論文のタイトルは、「ウィズコロナ時代の私たちの在り方」で、新型コロナ禍において私たちはどのように生きるべきかについて、仏教の無常観をもとに自身の考え方が述べられています。今後も様々な分野での活躍が期待されます。