大学院家政学研究科修士論文発表会

2020年2月14日に、大学院家政学研究科博士論文発表会が開催され、修士の3名(魚谷さん、川上さん、堀田さん)が修士2年間の研究成果を発表しました。魚谷さんは摂食障害を、川上さんは味覚を、そして堀田さんは骨格筋をそれぞれ栄養の面から研究し、いずれも興味深い新しい知見が得ることができました。3人は修士課程修了後、それぞれ別々の道を進みますが、各分野でぜひ活躍されますことを願っています。