第15回日本栄養改善学会近畿支部学術総会 口頭発表

12月18日に神戸ポートアイランドの神戸学院大学で第15回日本栄養改善学会近畿支部学術総会が開催され、4回生の砂川さんが、「骨格筋率と食事・運動との関連」について、同じく4回生の吉田さんが、「成人就労女性の摂食障害傾向と栄養及び食物摂取状況、やせ願望の程度」について、口頭発表を行いました。いずれの内容もこれまであまり研究されていない分野であり、今後の研究の更なる発展が期待されます。