第59回日本糖尿病学会年次学術集会 口頭発表

5月19-22日の3日間、臨床系で最大級の学会の一つである第59回日本糖尿病学会年次学術集会が京都で開催され、「内臓脂肪非蓄積者における骨格筋の減少と動脈硬化リスク」の演題で宮脇が口頭発表を行いました。また、学部生の学会見学、昔のスタッフとの偶然の再会、久しぶりのOGとの懇親会など、学会参加は人のつながりを再確認できる場であることを改めて実感しました。