第19回日本摂食障害学会学術集会 口頭発表

10月24~25日に、福岡で第19回日本摂食障害学科学術総会が開催され、修士1回生の岩井さんが、「摂食障害傾向のある若年女性の食事内容~食物摂取頻度調査法を用いた検討~」の演題で口頭発表を行いました。摂食障害は増加傾向にあり、またその種類も多様化しています。摂食障害の治療と予防に向けて、今後、管理栄養士もさらに積極的に関わる必要性を感じました。